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「禁欲亡者の焚火会」BASEプラットフォームの欠点

  • kinyokutasseilab
  • 2020年11月3日
  • 読了時間: 2分


前回、大成功となった初の顔出し無しオンライン飲み会「禁欲亡者の焚火会」。

11月も第二回目の開催を予定している。

しかし、現在のプラットフォーム「BASE」には、大きな欠点がある。


オンラインショップ開設サービス「BASE」は、有形物を主としたビジネスモデルで、デジタルコンテンツのみの販売は、今のところ許されてはいない。

しかし、ガイドラインを遵守するにあたり、「追跡可能な有形物の配送」が認められた際には、デジタルコンテンツの販売も許可されるのだ。


禁欲達成Lab.オンラインショップにて、「支援システム」と銘打って皆様により深く禁欲達成Lab.のことを好きになってもらう為に講じた策だが、今までの動画全てに「支援システム」のラインナップをそろえた結果。オンラインショップが非公開にされてしまった原因がそこにはある。

それを打開するために用意したのが「禁欲達成Lab.支援者証明カード」である。

(それについては、別記事で取り扱います。)


しかし、オンライン飲み会の参加費を徴収するにはこの「追跡可能な有形物の配送」が極めて厄介な代物である。

ただ参加したい!と思ってくれる視聴者様が欲しいのは、「参加権利」。つまり当日のZOOMURLで十分!ということである。


「参加証明書」となる「追跡可能な有形物の配送」は参加者にとっても、毎度毎度こんなものを送られてもメリットは少ないし。配送の為の費用、特定記録郵便料:\244-は誰の為にもならない無駄なコスト。

それをBASEで注文されるたびに、手紙、配送先、配送元を印刷。手紙を折りたたみ、ペーパーカッターで裁断した情報を封筒に糊付けする作業。これにLakumoが疲弊してしまっては、オンライン飲み会の頻度も減るし、何よりも参加者が求めるのは「充実した楽しいひと時」であり配送作業に疲れ果ててしまったLakumoの姿を見たいというわけではない。


そこで、「note」の活用を発案させていただきました。

今までは、「BASE」でのショップをメインのプラットフォームとして活用し、サービスの一本化による見やすさ、馴染みやすさを追求したのですが、これらをカバーするために。こうしたHP作成も行っている次第です。

決済方法や、販売ページなどがコロコロ変わり参加者の皆様にはご迷惑をおかけしますが、その分配送料がなくなったため価格の低下を実現。時間的作業コストの低下により、より元気なLakumoで「禁欲亡者の焚火会」に参加することが出来ます。


今回のプラットフォームの変更につきましては、優しく付き合っていただけると幸いです。

購入される際は、Youtubeアカウントがわかる形式で購入していただけると嬉しいです☆


https://note.com/kinyokutasseilab


 
 
 

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